近年、モバイルビッグデータを活用した新たなマーケティング手法が広がりを見せています。人の居場所や動きを把握できる位置情報から人流変化を捉えることで、自治体が「まちづくり」に役立てたり、企業が「商圏分析」や「販促活動」に活用することが可能なためです。
本セミナーでは、NTTドコモの持つ、国内居住者8,000万人のモバイルビッグデータである「モバイル空間統計」の活用事例と、モバイル空間統計から得られた情報を分析できるWebサービス「LOGIO」のご紹介を行います。
新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、人の動きがどのように変わったのか、実際のデータを見ながら人の動きをマーケティングに活用できるポイントについてもお話します。
主 題 | 位置情報をマーケティングに活用!「モバイル空間統計」×「LOGIO」の活用術 |
日 時 | オンデマンド |
共 催 | 株式会社ジェーエムエーシステムズ 株式会社ドコモ・インサイトマーケティング |
対 象 者 | ・位置情報を活用したマーケティングや商圏分析に興味はあるが、活用方法がわからない ・位置情報を活用して店舗運営の支援や販促施策に最適化したい |
費 用 |
無料 |
形 式 | オンデマンド形式(いつでも視聴可能) |
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ドコモが持つ8,000万サンプルのデータは、マーケティング活動をどう変えたか? 現在、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、すべての企業が、顧客像を再定義し、従来のマーケティング活動から大きく舵を切ることを求められています。 その厳しい環境下で、新たなマーケティング戦略の検討に資するデータとして注目を集めているのが、モバイルビッグデータです。本講演では、NTTドコモの持つ、国内居住者8,000万人のモバイルビッグデータを活用したご活用事例、コロナ禍での人流変化を捉えるサービスをご紹介します。 株式会社ドコモ・インサイトマーケティング |
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モバイルビックデータをもっと身近に!「LOGIO」の活用術 複雑な設定不要で、Webで簡単に利用を開始できる位置情報可視化Webサービス「LOGIO」は、お客様にとってモバイルビックデータをより身近に、扱いやすいものにします。デモを通じて、どのように活用できるかをご紹介します。 |
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実データから読み解く!人の動きをマーケティングに活かすポイント 新型コロナウイルスの拡大の前と後で人の動きはどう変わったのか。実際のデータを基に分析しながら、人の動きをマーケティングに活用できるポイントについてクロストークします。 株式会社ドコモ・インサイトマーケティング |